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3分でわかるアメリカの大学入試プロセス

このウェブサイトをご利用いただく前に、まずアメリカの大学受験プロセスの概要を説明する必要があります。このページではできるだけ短く、分かりやすく、アメリカの大学に「何」を出願しな得ればいけないかと「なぜ」その情報を要するかを説明していきます。

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アメリカの大学に提出するもの

アメリカの大学を受験する際に提出するものは

  • 成績証明書
  • エッセイ
  • 課外活動の内容など、その他の情報
  • 推薦状
  • 通っている高校の情報
  • 標準テストのスコア
などたくさんのものを提出します。しかし、上記の全てのものが同じように見られる訳ではく、審査の段階によっても重要性は大きく異なります。そのため、アメリカの大学受験プロセス理解するには、大学の選考プロセスを理解する必要があります。

 

大学の選考プロセス

アメリカに受かるには、基本的に2つのハードルをクリアしなければいけません。

 

1)学力基準を満たしているのか

 

まず大学が見るのは、「受験者はこの大学の学力基準を満たしているか」です。最低基準は学校によって定義が異なりますが、基本的にはその大学の授業に問題なくついていけるか、が基準となります。なぜこれが第一ステップであるかの理由は二つ。まず、学力を満たしていない生徒を合格させるとその生徒も、周りの生徒も困ることが多いからです。また、アメリカのトップ校は合格者の20倍以上の生徒が受験します。このステップを通すことによって大学はまず一定数「足切り」できます。

 

何が評価基準となるのか:基本的には高校での平均成績 (GPA)と標準テスト (SATとTOEFL) をベースに判断されます。この時点では課外活動やエッセイは例外のケースを除き、あまり審査には影響ありません。

2)この人に将来性はあるのか

特に競争率が高い大学では、学力基準を満たしている生徒は合格者数より何倍もいます。しかし、一度基準を満たしてクリアして生徒は、それ以降テストスコアや成績などのみが評価されるのではなく、人間性が総合的に評価され、その人間性が最終的な選択基準になります。その際に重視されるのが生徒の「将来性」です。アメリカの大学は卒業生の成功・社会貢献によりランキングや評判が大きく変わります。例えば、ハーバード大学が世界ランキングのトップを常に抑えている大きな理由は、オバマ大統領からマーク・ザッカーバーグなど、幅広い分野での成功者を卒業生や元生徒として誇れるからです。また、社会に出る直前の優秀な生徒を預かっている場所として、良い仕事や社会貢献の意識を育てることがミッションでもあります。将来ザッカーバーグやオバマなど社会に大きいインパクトを残す可能性の高い生徒を大学側は探しています。

 

何が評価基準になるのか:これは生徒の「自分らしさ」によって異なります。例えばもしもAさんの「自分らしさ」が知的好奇心や研究の場合、その道に将来性を計るには飛び抜けた学力を大学側は探すでしょう。しかし、Bさんの「自分らしさ」はリーダーシップの場合、飛び抜けた学力よりは実際活動を通してリーダーシップを見せているか、を探すでしょう。そのため、大学を受験する際に「自分のストーリー」を持つことが重要になります。

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