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何から始めればいいのか?

エッセイ、推薦状、SATやFinancial Aidなど、アメリカの大学を受験する際に取り組まなければいけないことはたくさんあります。しかし、この複雑なプロセスをどのように初め、いつ何をすれば良いのかは海外に住んでいる生徒にとって極めて難しいです。その「今私は何をすれば良いのか?」の質問の答えをこのページを通して共有します。

大学受験タイムライン

中学・高校1年生:基礎準備

アメリカの大学出願プロセスにおけるピークは高1から高2の時期に訪れるため、高1以前の期間は比較的ゆとりのある時期です。かといって、この時期を蔑ろにして良いというわけではありません。高校2年生から試験や課外活動が忙しくなるため、成功に必要な根本的能力を習得・発展させることは難しくなります。そのため、これらの能力を培い育んでいくことが高校1年生以前という貴重な時期において一番重要なことになります。

 

すべきこと

  • 良い成績を維持
  • SATレベルまで英語力を向上
  • 先生との信頼関係を構築
  • 熱心に取り組める課外活動を見つけ、取り組む

高校2年生:爪痕を残す

今までの経験や準備を踏まえて何か可視化できる形に落とし込むこの高校2年生から3年生にかけての15ヶ月は、アメリカの大学出願において非常に重要な時期です。例えば、英語の勉強はTOEFLやSATの点数になりますし、ピアノの練習や化学の勉強なども何かしらのコンクールや大会の賞に繋がるかもしれません。なるべく多くの方法で爪痕を残すようにすることで、出願の際に参照できる引き出しを多く揃えておきましょう。

 

すべきこと

  • 良い成績を維持
  • SAT, ACTなどの共通試験を受験
  • 課外活動における何かしらのアウトプットを生み出す
  • 自分の「ストーリー」を構築する
  • 志望校リストの作成

高校3年生:すべてをまとめて

ここが最後の一歩です。Part 2におけるアウトプットの生産を高3の夏休み終わりまでには終わらせておくことが理想的です。この最後の時期は、前述のPart 2における経験をエッセイ・奨学金申請フォーム・面接などの”発表できる形”に「すべてをまとめて」落とし込む時期になります。

 

すべきこと

  • Part 2で終わっていないことを終わらせる
  • 先生に推薦状を依頼する
  • 志望校リストをもとに出願校リストを作成
  • アプリケーションエッセイを書く
  • 出願書類を記入する